勉強会の概要
2026年5月21日(木)、ワークぴあ磐田で実施された「居住支援勉強会」に足を運びました。
今回の勉強会は、高齢の方々や障がいのある方、経済的に厳しい状況にある方など、住まい探しに困難を抱える方々への支援活動に関わる関係者を対象として企画されたものです。
住まいの確保が難しい方々にとって、セーフティネット住宅などの仕組みを活用することは、住居の選択肢を増やすことにつながります。同時に、物件オーナー側にとっても、家賃の未払いや退去時の修繕費用といった心配事を軽減できるメリットがあります。こうした双方の課題を解決し、支援に携わる関係者同士のネットワークづくりと協力体制を強化することが、この勉強会の目的でした。
プログラム内容
勉強会は以下の3部構成で進められました。
第1部:制度に関する説明
静岡県くらし・環境部建築住宅局住まいづくり課の木村主査より、居住支援に関わる各種制度についての解説がありました。

第2部:講演
公益社団法人愛知共同住宅協会理事の杉本みさ紀氏による「居住支援のいろはの「い」」と題した講話が行われました。

第3部:グループワーク
「ケースを通して現場の住まいと暮らしを考える」をテーマに、参加者同士で具体的な事例について意見交換を行いました。

参加しての感想
空き家問題に取り組むNPOの一員として参加しましたが、居住支援という視点から空き家活用の可能性を改めて考える良い機会となりました。支援を必要とする方々と空き家をマッチングさせることで、地域の課題解決につながると感じています。

