
2025年11月22日、竜洋西会館において「掛塚まちづくりワークショップ」が開催されました。当日は会館がいっぱいになるほど多くの地域住民の皆様にお集まりいただき、掛塚の未来について熱心に議論する一日となりました。
今回のワークショップでは、当NPOも共催団体として5名のメンバーが参加させていただきました。地域の皆様と一緒に、掛塚地域の持つ可能性について考える貴重な機会となりました。
空き家活用をテーマとした事例紹介とブレーンストーミング

ワークショップでは、掛塚地域が持つ豊富な地域資源について改めて確認するとともに、空き家を活用した地域活性化をメインテーマとして進行しました。
当NPOからは金原副理事長が登壇し、「サーフィンを通じた空き家活用」について講演を行いました。お隣の浜松市での実際の事業事例をはじめ、全国各地で展開されている先進的な取り組みを紹介。参加者の皆様には、空き家が地域資源として生まれ変わる可能性について、具体的なイメージを持っていただけたのではないでしょうか。
活発なブレーンストーミングで新たな発見

事例紹介に続いて行われたブレーンストーミングでは、参加者の皆様から非常に活発な意見交換が行われました。特に印象的だったのは、発表の際に地元の方々しか知らないような貴重な情報を数多く教えていただけたことです。
長年この地域に住まれている方々ならではの視点や、地域の歴史に根ざした知識は、私たちにとって新鮮な驚きの連続でした。これらの情報は、今後の空き家活用を考える上で非常に重要なヒントとなることでしょう。
今回のワークショップを通じて、掛塚地域の皆様の地域愛とまちづくりに対する熱い想いを強く感じることができました。会館いっぱいに集まった参加者の皆様の積極的な姿勢は、この地域が持つ大きな可能性を物語っています。
当NPOとしても、今回得られた多くのヒントを活かし、地域の皆様と協力しながら、磐田市の空き家対策の解決となるよう活動していきたいと考えております。
